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【節約と倹約】「となりの億万長者」で学ぶお金もちの習慣

うさ

お金持っている人って節約しているのかな?もししているなら、その方法を知りたい。

ねこにゃん

身近にお金持ちがいればいいんにゃけど。そういう時は本で学ぶのが一番にゃ。

こんにちは、なすにんです。

この記事は「となりの億万長者」を参考にして、お金もちになるための方法を書いています。

お金を持っている人の習慣を真似すると、自分もそうなれるのでは?と考えました。

泳ぎの上手な人に泳ぎ方を習うように、お金持ちに資産形成を聞くのが経済的成功の秘訣です。

ただ、周りに億万長者がいればいいのですが、残念ながら僕はいません。

大体、友人と言えど資産がいくらかなんか話しをしないのが普通だと思うので。

そういう時は本が道標となってくれます。過去の偉人たちの成功体験を丸パクリできるのですから。

しかし、起業して事業を売り払ってお金持ちになったという話は再現性がないですし、そんな時間やリスクを取れない人がほとんどです。ZOZOの前澤さんに成れるのは、ほんの一握りです。

そんな中、この「となりの億万長者」を紹介する理由は、再現性が高いからです。

作者は1万人以上の億万長者にインタビューとアンケートを行い、資産、年収、職業、消費行動を徹底的に調査しました。結果、億万長者のほとんどは、「普通の人々」ということが判明しました。

事業を起こして1万人に1人の成功者となるより、再現性の高いやり方で資産形成ができる方が、僕たち普通の人にとって希望がもてると思います。

この本のサブタイトルが「成功を生む7つの法則」です。この「7つの法則」は僕たちに資産家になれるヒントをくれています。

ここでの資産家の定義ですが、野村総合研究所が出しているデータを参考にします。

https://www.nri.com/-/media/Corporate/jp/Files/PDF/news/newsrelease/cc/2018/181218_1.pdf

このデータでは金融資産保有額を5つのカテゴリーに分けています。カテゴリー分けとして

超富裕層>富裕層>準富裕層>アッパーマス層>マス層に分けています

図にするとこちら

どうですか?なかなか高いハードルですよね。

僕は現在アラフォーのサラリーマンですが、めちゃくちゃマス層です笑

ただ、アッパーマス層なら、適切な手段と倹約によってほとんどの人がなれるのではないでしょうか。

本に書いてある「7つの法則」とは

  • 節約し収入より低い支出で生活する
  • 資産形成のために、投資をする
  • 見栄を張らない習慣を持つ
  • 親からの経済的援助を受けず、自立している
  • 子どもは経済的に自立している
  • ビジネスチャンスをつかむのが上手
  • ぴったりの職業を選んでいる

順番に解説していきます。

目次

節約し、収入よりはるかに低い支出で生活する

資産を増やす方法は至ってシンプルで、収入よりも低い支出で暮らすことができれば、後は自動で増えていきます。ベストセラーになった「バビロンの大富豪の教え」では、収入の10分の1を貯蓄せよと言っています。

https://amzn.to/3xQWsFC

「となりの億万長者」の中で、億万長者は倹約家だというエピソードがたくさん出てきます。

例えば億万長者の50%以上は、399ドル以上のスーツを買ったことがありません。日本円にすると4万5千円くらいでしょうか。1億円以上の資産があるのに、服にお金を使わないのです。

僕は新宿伊勢丹で買ったジョンローレンスサリバンの10万円もするスーツを持っています。これだけで、億万長者の資質がないのがわかります笑

多くの人は所得の増加に応じて支出も増える一方、億万長者の人は予算を立ててからお金を使います。

Hier und jetzt endet leider meine Reise auf Pixabay によるPixabayからの画像 

2chを作った西村ひろゆきさんは「お金持ちになって生活スタイルが変わらない人はほとんどいない」と言っていました。それほど、人は生活スタイルを変えないことは難しい。

だからこそ、自制ができると自ずと資産は増えていきます。

節約に関しての記事はこちら

お金の管理に関しての記事はこちらで

資産形成のために、投資をする

お金を貯められる人は、貯められない人に比べて2倍の時間を資産運用に費やしています。

ここでいう投資とは、時間、労力、資産運用などを含みます。

医者、弁護士、公認会計士などの所得が高い人は意外と蓄財できていません。

理由は忙しくて投資に対してエネルギーを割かないのと、自分のステータスを見せるために、高価な時計やスーツを買い、車を所有したりするからです。

その一方、億万長者は自分の支出を把握し、無駄な時間とお金を使わず、その余った投資に回しています。95%の人が株を所有していて、1年未満で株を売買する人は全体の9%しかいません。基本は1年以上の長期投資です。

億万長者は、お金を稼いで良い車を買うのに一生懸命時間を割いている人を横目に、中古で車を購入し、その考える時間は投資の時間に当てたりします。

見栄を張らない

お金を減らす方法は簡単です。それは見栄を張ることです。誰かの視線を気にして、高価なものを所有していくとお金がいくらあっても足りません。

良い車、時計、家など、それが本当に欲しいものか、それとも人の目を意識して購入しているのか分からない人も多いです。

となりの億万長者」でも「車であなたの価値が決まるわけではない」という章があります。億万長者の人は、金持ちを装う生活は意味がないと考えます。ロールスロイスではなく、実用的に走る車を好みます。

Davgood KirshotによるPixabayからの画像 

世界一の投資家と言われるウォーレンバフェットはスバル車に乗っているとの噂もありました。非常に質素な生活を送っていることでも有名です。

https://www.businessinsider.jp/post-177372

必要なものにしかお金を払わない、億万長者の価値観がわかります。

経済的に自立している

大多数の億万長者は親から援助を受けて金持ちになったのではなく、自分の力で資産を築き上げました。

親からの援助で生活している人は、自分の収入以上の支出をする傾向にあるようです。これは収入より低い支出で暮らすことの大原則から外れています。

「経済的援助を与えれば与えるほど子供は資産を蓄えず、援助が少なければ少ないほど資産を築くようになる」ということは統計的に証明された事実だそうです。

資産家は魚ではなく、魚の釣り方を教えています。そして、お金持ちは、教育を非常に大事なものだと考えています。

子供たちも、経済的に自立している

上の章と似ています。金銭を与えるのではなく、教育や生き方を教えています。

ビジネスチャンスを掴むのが上手

億万長者の人は、お金が動いている場所を探す嗅覚を持っています。今の時代ならプログラミングやit関係の仕事でしょうか。

ただ、この「ビジネスチャンスを掴む」は一般的なサラリーマンの人は難しいと思います。日本では多くの人が自営業者ではないですし、一定の給料を毎月もらっている人がほとんどだからです。

しかし、サラリーマンでも副業をしてお金を稼ぐことはできますし、投資をしてキャビタルゲイン(売却益)や配当金を貰って資産を増やすこともできます。

ニュースなどを見て知識を増やし、今の大きな社会の流れ(ギグワーク、ジョブ型雇用、パラレルワークなど)を理解し、常に動けるようなマインドを持つことが大事だと思います。

ぴったりの職業を選んでいる

億万長者の人は自分にぴったりの職業を選んでいます。仕事が好きだから、一生懸命働くし、結果的に良い収入として返ってきます。

嫌だなあと仕事場に向かっている人と、次の日の仕事が待ち遠してくて仕方がない人を比べるとパフォーマンスが圧倒的に変わってきます。

やらされる仕事なら、1時間でも嫌になりますし、好きでやっているのなら何時間でも喜んで働けます。

仕事で資産を築こうとするなら、自分がやっていて楽しいと思う職業を選ぶことが大事だと、この本は教えてくれます。

「となりの億万長者」で学ぶお金もちの習慣まとめ

節約と倹約で学ぶ「となりの億万長者」をまとめると

  1. 倹約し、収入より低い支出で生活
  2. 資産形成のために、投資をしている
  3. 見栄を張らない
  4. 経済的に自立している
  5. 子供たちも、経済的に自立している
  6. ビジネスチャンスをつかむのが上手
  7. ぴったりの職業を選んでいる

この本は事業家でなくても、十分に富裕層になれることを教えてくれます。

アッパーマス層になりたい人の行動を変えるきっかけになれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは。

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この記事を書いた人

なすにんです。
猫と同居のアラフォー。
ボディケア、投資、買ったものなど、楽しい独身ライフについて発信しています。

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