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【証券口座の賢い使い分け】SBI証券と楽天証券を複数もつ理由

うさ

楽天証券とSBI証券どっちの方が使いやすいの?

なすにん

どっちがというより絶対2つ持った方がいい!(断言)

こんにちは、なすにんです。

投資を始める際、証券口座を開くことが最初のステップになります。

その証券口座の中でも人気なのがSBI証券と楽天証券です。

もし、どちらの口座も持っていない方は最初に楽天証券を開くことをオススメします。

ただ、各会社の証券口座にはそれぞれ特徴があります。

楽天証券とSBI証券の両方を使ってそれぞれのいいとこ取りをしてください。

この記事では2つ証券口座を持つことのメリット、そしてその使い分け方について解説していきます。

この記事のオススメ読者
  • 米国株や投資信託を始めようと考えている人
  • 証券口座を一つしか持っていない人
  • 楽天証券とSBI証券の特徴を知りたい人

この記事でわかること

  • 2つ口座を持つメリット
  • 楽天証券とSBI証券の使い分け

それでは細かく解説していきます。

目次

複数口座を持つメリット3つ

楽天証券とSBI証券をもつ理由は三つです。

  • 資産管理がしやすい
  • サーバーダウンした時の対処ができる
  • 取り扱っている商品が違う

資産管理がしやすい

複数口座を持つ利点の一つは資産管理のしやすさです。

短期で必要な資金と長期で必要な資金では使うタイミングが変わります。

例えばつみたてNISAやiDeCoなどで積み立てた資産は、老後資金のために取っておく長期的な資産です。

長期投資は日々の値動きを気にする必要がありません。

しかし、長期投資は退屈なところもあります。一度設定すると基本的には毎月自動で積み立てるだけだからです。

余ったお金を短期的な投資に回したいと考える人もいると思います。

二つの口座を持っていると短期的な資金はSBI証券、長期的な資金は楽天証券と使い分けることができます。

一つの口座でも管理することができますが、物理的に2つに分けている方が刷り込みも強くなり、管理もしやすくなります。

システム障害が出た時に対処ができる

「卵は一つのカゴに盛るな」というリスク分散を伝える言葉があります。

SBI証券にせよ楽天証券にせよシステム障害が起きる可能性があります。

システム障害が生じると証券口座にログインできなかったり、株の売買ができなくなったりします。

僕はSBI証券をメインに米国株やETFを購入していたのですが、2020年3月9日、10日、12日と立て続けにログインできなサーバーダウンがありました。

そうしたシステム障害は2020年12月にも発生しています。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2012/09/news164.html

これはSBI証券に限らず楽天証券も同じです。

一つの証券口座で資産運用をしていると、予期せぬトラブルが起きた時に身動きが取れなくなってしまいます。

2つの口座を持ち自分の資産を分割することで、起こりうるリスクを2分の1に減らすことができます。

複数口座があると扱っている商品を比較できる

二つの証券口座を持つことで、それぞれの証券会社が扱っている商品を比較することができます。

家電製品を買いたいと思った時、皆さんはどういう行動を取るでしょうか?

おそらく最初は購入希望の商品を他の商品と比べるはずです。そして、商品が決まったら今度はどのお店で購入するのが一番お得かを調べると思います。

証券口座を一つしか持っていないことは、そのお店でしか商品を購入できないということです。

商品の違いを知ったりお店を選んだりすることができません。

例えば、SBI証券や楽天証券は両方ともS&P500社指数に連動した商品を販売しています。

SBI証券で販売されている商品がSBI V S&P500インデックスファンド。

楽天証券は同じような商品でeMAXIS Slim米国株式があります。

どちらも同じ指数に連動した商品ですが、信託報酬の面で若干の差があります。

細かい差ですがこうした細かいところを比較し、自分で選べるところが証券口座を2つ持つことのメリットです。

商品名会社信託報酬
SBI-SBI V S&P500インデックスファンドSBI0.0938%程度
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)楽天0.0968%程度

SBI証券の使い方

SBI証券は楽天証券にない大きなメリットが2つあります。

その二つが

  1. 為替手数料の安さ
  2. アメリカ個別株やETFの定期積立サービス

アメリカの個別株やETFを購入するとき持っている日本円をドルに交換する必要があります。

住信SBIネット銀行を利用すると円からドルの為替手数料を低く抑えることができます。

また、SBI証券は米国個別株やETFの自動積立サービスを提供しています。

このサービスを一度設定すると後は自動で買い付けをしてくれます。

個別株やETFを購入したい方はSBI証券の方が便利です。

楽天証券の使い分け

楽天証券はつみたてNISAの長期運用口座として利用することをオススメします。

理由は楽天カードで上限5万円までの投資信託を購入できるからです。

カードで支払いをすると1%の還元率で楽天ポイントが付与されます。

また、楽天証券と楽天銀行を連携させるとマネーブリッジというサービスが使えるようになります。

このサービスを使うと楽天銀行の利子が0.1%になるので、メインバンクとして非常に利用価値が高いです。

さらに楽天証券で投資信託を購入するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)が増えるので、楽天ふるさと納税をするときもポイントアップの恩恵が受けられます。

複数の証券口座を持つデメリット2つ

手続きが倍になる。

銀行と証券はセットなのでSBI証券と住信SBIネット銀行、楽天銀行と楽天証券のそれぞれのIDとパスワードを管理しないといけません。

二つの口座に資産を分けているので、全体の資産が分かりにくくなる。

ただ、この場合はマネーフォワードMEなどのアプリを使い各証券口座と銀行を連携させておくと解決します。

銀行や証券口座を複数持っている方はマネーフォワードMEを試してみるのもアリだと思います。

証券口座の賢い使い分け方【米国株】まとめ

証券口座を複数持つメリット3つ

  1. 資産管理がしやすい
  2. リスク分散できる
  3. 商品の比較ができる

デメリット2つ

  • 手続きが面倒
  • トータルの資産が分かりにくい

SBI証券はアメリカ個別株やETFの購入向け

楽天証券はつみたてNISAなど長期運用向け

以上です。

PayPay証券といった個性的な口座もあるので、色々と試してみて自分にあった口座を見つけてください。

この記事が少しでも資産運用の参考になれば幸いです。

最後にポチッとして頂けると嬉しいです。

それでは。

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この記事を書いた人

なすにんです。
猫と同居のアラフォー。
ボディケア、投資、買ったものなど、楽しい独身ライフについて発信しています。

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