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【株価暴落で喜ぶ人はどんな人?】投資の心構えと対処法【投資初心者】

とりひきくん

持っている株がめちゃくちゃ下がったんだけど、売った方がいいのかな?

なすにん

暴落が起こってドキドキするようなら、投資の仕方がまちがっているかも。

こんにちは、なすにんです。

去年の3月から今年の上半期は株式市場が非常に調子がよく、多くの人は含み益を抱えているのではないでしょうか。

一方、2020年3月以降で投資を始めた人は、暴落の耐性がない人も多いと思います。

そこで、この記事では暴落時の心構えと対処法について考察していきます。

株式市場において暴落は絶対に起こります。

暴落時の対処法を知っていると、今後同じようなことが起こった時にも対処できるようになります。

この記事のオススメ読者
  • 投資を始めようと考えている人
  • 持っている株が含み損で売ろうか考えている人
  • 暴落したときの対処法を知りたい人

この記事でわかること

  • 投資の心構え
  • 暴落時の対処法

それでは細かく解説していきます。

目次

暴落が起きても慌てない対処法2つ

  1. 銘柄選定の理由をはっきりする
  2. コアサテライト戦略をしておく

自分の銘柄選定の理由をしっかり考えておく

暴落したときに、なぜその株を買ったかを冷静に振り返ることが大事です。

投資をするとき、必ず自分がその銘柄を選んだ理由があります。

ただ、その理由は人によって違います。

  • 決算が良かったから
  • チャートが良かったから
  • 伸びるセクターだと感じたから
  • その会社の商品が魅力的だから
  • SNSで有名インフルエンサーが勧めていたから

決算が良かって買ったのなら、決算が悪くなるまでホールドすべきですし、チャートで買ったのならチャートが崩れたら売る。

しかし、暴落が起きて含み損が増えると、当初の目的を忘れて、株価の増減にばかり目を奪われがちになります。

もし、1日1回以上株価チェックしているなら(デイトレードを除く)それは投資理由を忘れている可能性があります。

基本的にデイトレーダー以外の株式投資は退屈なので、1日1回、株価チェックすれば十分です。

お兄さん

君はSNSやYahoo掲示板で見た銘柄を適当に買って、よく損切りしてたよね。

なすにん

反省してます。。

僕は日本の個別株投資をしていたときは、1日に何度も株価チェックをしていました。

その時点でアウトでした笑

そのときの体験はこちらで詳しく書いています。

【個別株は難しい!】投資初心者が勝てない5つの理由

普段からコアサテライト戦略をしておく

お兄さん

コアサテライト戦略って?

なすにん

メインをインデックス投資においてサブで個別株や高配当投資をすることだよ。

個別銘柄を買うことは集中投資なので、大きなリターンが得られる一方、暴落のときは大きく値下がりします。

ポートフォリオが個別株だけだと、暴落したとき、資産が半分吹き飛ぶ可能性も。

株価が下がっても余裕を持って対処できるよう、メインの資産は全米株式や全世界株式などのインデックス投資にするのをオススメします。

サブで自分の資産の10%や20%くらいの割合で、個別株を買うようにすると、大きな下げ局面でも狼狽することは少なくなります。

例えば、S&P500社指数は2020年2月14日の3,380から、約1ヶ月後の3月20日に2,300と大暴落しました。

出典:Google Finance

インデックス投資は長期投資なので、自然と10年、20年単位で時間軸を見るようになります。

S&Pの長期チャートを見てみると

参考:Google Finance

S&P500社指数は1981年の128.6ポイントから4,258ポイントと40年で33倍になっています。

1981年から2021年までの40年間の、1987年のブラックマンデー、2008年のリーマンショック、2020年のコロナショックなど色々な大暴落がありました。

しかし、それらをを乗り越えて力強く33倍になった事実を知っていると、多少の株価の上下は気にならなくなるのではないでしょうか。

過去の事例を知った上で、コアな部分をインデックス投資にしていると、落ち着いた投資ができると思います。

株価暴落時の対処法3つ

暴落時の対処法は3つです。

  • 狼狽売りをしない
  • 暴落の原因を考える
  • 現金をもっておく

狼狽売りをしないよう現物で買う

株価が暴落して含み損が出たとき、人によっては投げ売りしてしまうかも知れません。

しかし、自分が購入した銘柄の理由をしっかり考えることができれば、冷静になって考えることができます。

そのためには、銘柄を購入した理由もさることながら、レバレッジを効かせていないことも大事な要素になります。

現金で購入している限り、最悪その会社が倒産したとしても、自分の資産の範囲内で収めることができます。

しかし、CFDを使ったレバレッジ取引をしていると、自分の資金を超え、人によっては借金を抱えるような損失が出ることもあります。

リスクコントロールを普段からしていると、暴落が来たときに狼狽売りをする可能性が減ります。

暴落の原因を考える

2020年にコロナショックが起きて、一時的に世界中の株価が大暴落しました。

このときに持っていた株を投げ売りして、その後の株価の急上昇をとり逃した人もいるでしょう。

旅行系の株を持っている人は売る理由はありました。

その一方、GAFAMなどのテック企業は、ロックダウンしたとしても、旅行系と同じように下がるのはおかしいはずです。

暴落が起きたとしても、その理由を細分化して考えられると、落ち着いた取引ができます。

現金をもっておく

暴落のときにできるアクションは3つしかありません。

  1. 株を売る
  2. 売買しない
  3. 買い増す

キャッシュがあれば③の買い増しができます。現金がないと選択肢が2つしかありません。

また、キャッシュがあると心に余裕ができます。

普段から全ての資金を株式に当てるのではなく、余剰資金を待機させておくと、暴落がピンチではなくチャンスになります。

選択肢は多いに越したことはありません。

全てのキャッシュは使い切らないようにしておきましょう。

【株価暴落で喜ぶ人はどんな人?】投資の心構えと暴落時の対処法まとめ

心構えは2つ

  1. 自分の銘柄選定の理由をはっきりしておく
  2. 投資のメインをインデックス投資にすること

暴落時の対処法は3つ

  1. 狼狽売りをしない
  2. 暴落の理由を考える
  3. 現金を残しておく

以上です。

この記事が少しでも暴落時における、投資の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは。

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この記事を書いた人

なすにんです。
猫と同居のアラフォー。
ボディケア、投資、買ったものなど、楽しい独身ライフについて発信しています。

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